2008年03月25日

ZEPHYRχとZRX1200Rに試乗

 K'sMEETは、試乗がメインのイベント。もちろん私も試乗しました。

 私が試乗した車種はタイトルにもあるとおり「ZEPHYRχ」「ZRX1200R」の二台です。THE K's MEET 2008 in TOKYOの試乗車種の記事での「乗ってみたい」の中には記述していない車種です。チケットを受け取ってから「'07 BARIUS」にすれば良かったかな、と思いました。でもZEPHYRχも乗ってみたかった。「どちらにしようか」というところです。

 「ZRX1200R」は国内仕様です。過去のK'sMEETでZRX1100に試乗したことがありますが、その時は「アップハンドルに慣れていない」「大型二輪免許を持っていないので大型二輪に慣れていない、怖がってる」という状態だったので、ある程度慣れた今ならもっとしっかり乗れる、と思い決めました。

 ではそれぞれ感じた事を。
●ZEPHYRχ
思っていたより乗りやすかった。
発進もスムーズ。EX-4のように力強く発進、というよりはスルスルと前に出ていく、トルクよりもスピードを感じる加速です。凍結路面を2速発進、に似ていました。
 カーブでは、進入前の減速でもZRXやZ1000のような前に突っ込んだ姿勢にはならず、後ろにドッシリと荷重を残したまま自然に曲がっていけました。
 '06のCB400SFのバイク側が教えてくれる、というような事は感じませんでした。なかなか気ままに乗れそうです。今までに試乗した400ccネイキッド「'06 CB400SF、SB」「XJR」「ZRX-II」の中では最も好印象。
 良いじゃないですか、ZEPHYRχ。

同行者に撮影してもらった、試乗中の写真
俺とZEPHYRχ 俺とZEPHYRχ@走行中


●ZRX1200R
 以前にZRX1100に試乗した時とはやはり気持ちが違います。アップハンドルに違和感を感じない。自分の乗車姿勢が当時と変わったせいもあるかもしれません。
 不思議と、同程度の排気量の他車種に比べ、重いようには感じません。立てる時も走行中もです。CB1300SBやXJR1300は凄く重かったのですが。XJR1300なんて立てることも出来なかったし。
 曲がる時も、ZEPHYRχやZRXあたりと変わりません。ぐいぐいと寝かしこんでいく事が出来ました。転びそうな感覚がありませんし、とても楽しいです。
 発進はもちろん力強い。最後のカーブを曲がり終え直線に入る直前に、アクセルを思い切り開けてみました。ガッと一気に急加速し、首が置いていかれるようにガクンと後ろへ倒れます。「うわっ」と思いながらも体勢を立て直し、シフトアップして再びアクセルを思い切り開けます。またもや一気に急加速、首がガクン。
 ZZR1400やZX-10Rではこういう状態にはならなかったです。Z750Sではなりました。ということは、私はアップライトポジションのバイクにやはり慣れていない、アップライトポジションのバイクで急加速する場合は、首が置いていかれないように事前に身構えるようにする、ということか。
 ZZR1400やZX-10Rは前傾姿勢なので常に身構えているような状態です。
 乗りやすいバイクですが、やはりラフなアクセルワークは厳禁です。大排気量のバイクは当然その辺りに気をつけて乗らなければなりません。

試乗中の写真
俺とZRX1200R 俺とZRX1200R@走行中

 前回に続いて、今回もスポーツ写真サイト オールスポーツコミュニティが試乗の撮影を行っていました。ではその画像。
ZEPHYRχ
プロが撮影した、俺とZEPHYRχ

ZRX1200R
プロが撮影した、俺とZRX1200R

 前回と違い、撮影する側にあまり余裕が無い事が感じられる写真です。前回は大雨で来場者が少なかった為、余裕を持って一台一台撮影、という感じでしたが、今回は沢山の来場者、一台につき一,二枚が精一杯、写真もとにかく撮影するしかない、というところでしょう。
 サイトのアルバムを見てもわかると思いますが、とにかくNinja250Rだらけです。

 蛇足ですが、ぱるぷんてさんと試乗の話をしている時に、
「今日は何に試乗されたんですか?」
と問われました。
『ZEPHYRχです』
「えっ?…それでいいんですか?」
いいんです! 今どき川平慈英です。

「もう一台は何に?」
『ZRX1200Rです』
「は?…そういう方向性でいいんですか?」
 私としては、とにかく色々な車種に乗ってみたい。色々なバイクに乗らないと、自分の好きな車種の良い所や、他の車種の良い所も見えてこないと思います。
 私には他車の乗車経験が不足しています。他のバイクに試乗する事によって、EX-4との違いや長所短所を再発見という事も沢山あります。

 ツインやマルチ、V型などのシリンダーの本数や型式、ジャンルやカテゴリ等にとらわれず、その車種独自の良さをわかるようになれればいいなあ、と思っています。

 Ninja250Rの感想を待っていたという方、もしいらっしゃいましたら、申し訳ございません。私はお楽しみは後にとっておくタイプです。今乗ってしまったらmiyax-4さんと感想の出し合いが出来なくなってしまいますので、その時までお預けです。
この記事へのコメント
Fujikatsu さん
THE K's MEET 2008 in TOKYO、なかなか盛り上がってますね!ZEPHYRχのぱるぷんてさんとのやりとり、いいんですの川平慈英は面白〜い(^O^~

<Ninja250R・・・お預けです
お預けですか?Ninja250R、Fujikatsu さんの松本でのコメント楽しみにしてます。1400GTRのバルブ可変システムとKIPASSもすごく楽しみ(^O^~
miyax-4 2008年03月27日 22:18
 アップハンドルだ
先日免許センターに行ってきました。大型二輪免許を一発試験で取るためです。法規走行は数日前から気をつけて乗っていたので大丈夫なはずです。そして試験当日一本橋を8秒でクリア(>▽<)b スラロームも8秒(>▽<)b 波状路で脱線(T▽T)b アップハンむずかしいです。
 Fujikatsuさんの試乗車
ZEPHYRとZRXですが、すごく意外だったもので。過去の記事からFujikatsuさんはサーキットに興味がある。TZRをもっている。革ツナギがほしい。などから推測すると、レプリカが好き。スーパースポーツ乗りたーい。だと思っていたもので。そういう深い考えがあったんですね。
ぱるぷんて 2008年03月28日 00:11
■miyax-4さん
Ninja250R、1400GTR乗ってみたいですね〜。バルブ可変システム知りませんでした。試乗で可変できる状況にもっていければ面白いです。
Fujikatsu 2008年04月01日 00:42
■ぱるぷんてさん
せっかくコメントを頂いたのに申し訳ありませんが、

>アップハンドルだ

これがよくわからないんですが…。入力ミスか何かでしょうか?

大型二輪免許は、私としては教習所での取得をおすすめします。一発は相当な予習とイメージトレーニングと実地練習が必要ですし。

試乗車等の事ですが、正直な所、レーサーレプリカやスーパースポーツが好きなわけではありません。それだと、EX-4が好きなのは何故?という感じですしね。
深い考えかどうかは自分ではよくわかりません。色々な車種(ジャンルではなく)に乗ってみたい!本当、それだけです。
Fujikatsu 2008年04月01日 01:13
 アップハンドルだ
アップハンドルだと乗車姿勢が、等々書いたんですけど、くどいので消すことにしたんですが、だ が残っていました。すみませんでした。m(__)m
大型二輪免許
私が予約をしに行った日は、10人中3人、試験の日は11人中1人が合格してました、6回目でようやくといってよろこんでました。取りやすくなったとはいえ、まだまだ難しいみたいです。
ぱるぷんて 2008年04月02日 00:10
私の質問の仕方が良くなくて、誤解させてしまったようですみません。
私の質問は、「だ」の部分ではなく、一行目の「アップハンドルだ」というのがわからないという事なんです。「だ」が残っていました、との事なので、一行目は「アップハンドル」という事になると思うのですが、それでもやはりよくわかりません。
Fujikatsu 2008年04月04日 01:00
アップハンドルについて、と言う意味で書きました。Fujikatsuさんの記事で、アップハンドルに慣れていないや、大型取得後はアップハンドルに違和感を感じない、アップライトなポジション。などから私のアップハンドル体験を書いてみたんですけど。わかりずらくてすみません。

ぱるぷんて 2008年04月04日 02:14
何度も質問してすみませんでした。ご回答ありがとうございます。
 アップハンドルという部分に重点を置いた記事ではなかったので、その事について書かれてるとは思いませんでした。

 引用されるのであれば、他の方もされていますように、引用部分の最初に>をつけるのがわかりやすくてよいかと思います。
Fujikatsu 2008年04月04日 22:49
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